Sunday, October 5, 2008

Americanisms III アメリカの独特な英語

9月に、私のブログのポストは少ないでした。それには、理由が有ります。英語で書きます。

I had a bad case of Computer thumb. それとも I had a bad case of Kanji thumb.

これは、どう言う意味ですか?時々、アメリカ人はこの決まりの言い方を何かの状態で説明する為に造ります。

実は、日本語でコンピューターに書くと、ひらがなでタイプして、スペースキーを押して漢字が出ます。私の指は、この動きに慣れていません。特に、右手の親指です。私の耳はまだアメリカの様に音を聞くと、しお、しょう、しょ、は全部一緒に聞こえます。だから、右手の親指でスペースキーを叩いても、私が探している漢字は出ません! “日本語の発音を正しく聞き取れないから、ひらがなが違って、漢字を正しく見つけられない!”妻から、“日本人もLとRを正しく聞き取れる人はそう多くないから、気にしないで!”と言われます。

正直に言うと、9月末に、右手の親指はとても大きくはれました。これから、新しい指動きのタイプを習わなければいけません。

英語で、不器用をあらわすフレーズです!

Shoot yourself in the foot

大西部劇の映画で、二人のカウボーイが拳銃試合を始める。カウボーイが拳銃をベルトの拳銃ケースから引っぱろうとする、拳銃ケースにまだ入っているままで自分の足を打ちます。とてもドジです。ブッシュ大統領の政策についてよく新聞でコメンテーターが使います。

Bob shot himself in the foot with that project. He totally made a mess.


All thumbs

手が全部親指ばかり。手の仕事は不器用です。

Sam is all thumbs when it comes to making a cake.


Forget your head if it wasn’t attached

よく物を忘れる人。自分の頭はちゃんと首と付いていないと、頭でも忘れます。

She would forget her head if it wasn’t attached.


Trip over his own feet

自分の足でも踏み外します。

He can’t do anything, he would trip over his own feet.

Cold feet

何かを怖く成って、諦めます。

She got cold feet, and canceled the wedding.



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